きゅう‐てい【休廷】
[名](スル)法廷を閉じて裁判を一時休むこと。
きゅう‐てい【泣涕】
[名](スル)涙を流して泣くこと。涕泣(ていきゅう)。「卿速かに去るべし、復た—するなかれ」〈織田訳・花柳春話〉
きゅう‐てい【宮廷】
天皇・国王の居所。
きゅう‐ていこくだいがく【旧帝国大学】
帝国大学を前身とする大学。旧帝大。
きゅうてい‐ご【宮廷語】
宮廷や貴族などの間で用いられる特別な言葉。「おもうさま(お父様)」「おたあさま(お母様)」など。
きゅう‐ていしゃ【急停車】
[名](スル)自動車や電車などを急にとめること。また、自動車や電車などが急にとまること。「—にご注意ください」
きゅうてい‐たいりょ【九鼎大呂】
《大呂は周の太廟(たいびょう)にある大鐘で、九鼎とともに国の重大な宝物》貴重な物、重い地位や名声などのたとえ。
きゅう‐ていだい【旧帝大】
「旧帝国大学」の略。
きゅうていのじじょたち【宮廷の侍女たち】
⇒女官たち
きゅうていのにょかんたち【宮廷の女官たち】
⇒女官たち