きょう‐き【驚喜】
[名](スル)思いがけない出来事に驚き喜ぶこと。「異国での再会に—する」
きょう‐き【驕気】
おごり高ぶった気持ち。
きょう‐き【共起】
[名](スル)《co-occurrence》言語学で、二つの語が、句や文の中で関連性をもって同時に出現すること。例えば、「必ずしも」は、「ない」などの打ち消しの語と共起する。
きょうきじゅんびけっしゅう‐ざい【凶器準備結集罪】
凶器準備集合罪となる集合をさせる罪。刑法第208条の3の第2項が禁じ、3年以下の懲役に処せられる。
きょうきじゅんびしゅうごう‐ざい【凶器準備集合罪】
二人以上の者が、他人に害を加える目的で凶器を準備したり、凶器の準備があることを知って集合する罪。刑法第208条の3の第1項が禁じ、2年以下の懲役または30万円以下の罰金に処せられる。
きょう‐きゃく【橋脚】
橋桁(はしげた)を支える柱。
きょう‐きゅう【匡救】
[名](スル)悪を正し、危険などから救うこと。「—事業」
きょう‐きゅう【供給】
[名](スル) 1 必要に応じて、物を与えること。「被災者に物資を—する」 2 販売のために、商品を市場に出すこと。また、その数量。⇔需要。
きょう‐きゅう【強弓】
⇒ごうきゅう(強弓)
きょうきゅう‐けいやく【供給契約】
目的物の所有権の移転を、将来一定の時期に行う義務を負う契約。