わあ
[感] 1 驚いたり感動したりしたときなどに発する声。わ。わっ。「—、きれいだ」 2 急に泣くときの声。わっ。「—と泣きだす」 3 多くの人がいっせいにあげる大声。「—と喊声(かんせい)をあげる」
び‐はつ【美髪】
美しい頭髪。美しく結い上げた髪。また、頭髪をきれいに手入れすること。「—師」
ひと‐かまえ【一構え】
1 独立して建っている1軒の家。「高級住宅地の—」 2 一つの群れ。ひとかたまり。「—の森のうちに、きれいなる殿造りありて」〈浮・五人女・五〉
ピューリファイ【purify】
汚れをなくしてきれいにすること。浄化すること。
ハモ・る
[動ラ五]《「ハーモニー」の略「ハモ」の動詞化》ハーモニーを奏でる。「合唱団がきれいに—・る」
びん‐ずい【便追/木鷚】
セキレイ科の小鳥。全長16センチくらい。体の上面は緑褐色、下面は白色に黒い縦斑がある。アジアに分布。日本では漂鳥で、樹林にすむ。地上で餌をとり、尾を上下に振る。きひばり。《季 夏》「—の巣鳥がた...
ばれき‐じん【馬櫪神】
馬の守護神。両手に剣を持ち、両足で猿とセキレイを踏まえている像として描かれる。うまやの神。
はげ‐たか【禿鷹】
コンドルやハゲワシの俗称。 [補説]動物の死体の肉を食うので、残り物をきれいに掃除する鳥というイメージと、貪欲な鳥というイメージがある。
ふき‐そうじ【拭き掃除】
[名](スル)雑巾(ぞうきん)などでふいてきれいにすること。「毎朝—する」
ぬぐ・う【拭う】
[動ワ五(ハ四)] 1 ふいてきれいにする。「汗を—・う」「涙を—・う」 2 汚点などを除き去る。また、消し去る。「汚名を—・う」「無責任の感を—・いきれない」 →拭(ふ)く[用法] [可能]ぬぐえる