きんとうか‐はつでんげんか【均等化発電原価】
⇒エル‐シー‐オー‐イー(LCOE)
きんとうか‐はつでんコスト【均等化発電コスト】
⇒エル‐シー‐オー‐イー(LCOE)
きん‐とうが【金冬瓜】
ウリ科の蔓性(つるせい)の一年草。カボチャの仲間。果実は長楕円形で黄赤色。ゆでてから果肉をほぐすと、そうめんのようになり、食用。北アメリカ南部の原産。そうめんカボチャ。糸カボチャ。《季 秋》
きんとう‐がほう【均等画法】
一つの図で、立体の各部分の寸法が測定できるようにした画法。等角画法。均度射影画法。
きんとうざえもん【金藤左衛門】
狂言。大蔵流。女から身の回りの物を取り上げた山賊の金藤左衛門が、油断して長刀(なぎなた)を奪われ、反対に女に身ぐるみはがれる。和泉流「痩松(やせまつ)」の類似曲。
きんとう‐てん【金刀点】
書道で、「大」の字の右下に引く最後の一画。刀に似るところからいう。
きんとう‐ほう【均等法】
「男女雇用機会均等法」の略。
きんとう‐ルビ【均等ルビ】
⇒グループルビ
きんとう‐わり【均等割(り)】
1 差のないように割り当てること。また、その割り当て。「費用を—にする」 2 住民税のうち、所得の多少にかかわりなく、課税対象者全員に均等に課税される部分。→所得割り
きんとう‐わりつけ【均等割(り)付け】
《justification》ワープロソフトや表計算ソフトなどの書式で、文字を一定間隔で配置すること。行全体を均等割付する場合、両端揃え、行端揃えという。