あく‐い【悪衣】
粗末な衣服。粗衣。あくえ。「—悪食(あくじき)」
あさがお‐ひめ【朝顔姫】
織女星(しょくじょせい)の異称。
あ・てる【当てる/充てる/宛てる】
[動タ下一][文]あ・つ[タ下二] 1 あるものを他のものに触れるようにする。直面させる。 ㋐ある物にぶつける。「ボールを頭に—・てる」「的に—・てる」 ㋑光・熱・風などに触れさせる。さらす。「...
あて‐もの【当て物】
1 隠してある物を言い当てること。 2 駄菓子屋などで売られている懸賞付きのくじ。 3 物を切ったり打ったりするときにあてがうもの。 4 射芸の一。草木の葉や貝などを的にして射当てるもの。「この...
あせ・る【焦る】
[動ラ五(四)] 1 早くしなければならないと思っていらだつ。気をもむ。落ち着きを失う。気がせく。「勝負を—・る」「—・ってしくじる」 2 不意のことで動揺し、あわてる意の俗語。「乗り遅れるかと...
言(い)わないことではな・い
そうなると、あらかじめ言っておいたのに、それ見たことか。自分の助言を無視してしくじった人を非難していう言葉。言わんこっちゃない。
いかもの‐ぐい【如何物食い】
1 普通の人の食べないものを好んで食べること。また、その人。げてもの食い。悪食(あくじき)。 2 常人と異なった趣味・嗜好(しこう)をもつこと。また、その人。
いっ‐しゅ【一種】
1 ㋐一つの種類。ひといろ。 ㋑同類の中で、少し異なるもの。「イルカはクジラの—である」 2 ある意味で、ほぼ同類と思われるもの。「彼は—の天才である」 3 (副詞的に用いて)どことなく、また、...
いちいちよ‐ばん【一一四番】
⇒ひゃくじゅうよばん(一一四番)
いちいちなな‐ばん【一一七番】
⇒ひゃくじゅうしちばん(一一七番)