さい‐まき
クルマエビの別名。特に小形のものをいう。さやまき。
ざいりょう‐リサイクル【材料リサイクル】
⇒マテリアルリサイクル
さいりゅう‐じゅうでん【細流充電】
⇒トリクル充電
ざい‐りょく【財力】
1 財産があることによって生じる物事をなしうる力。金力。「—にものをいわせる」「—に飽かせて買いまくる」 2 費用を負担しうる能力。資力。経済力。「事業を起こすに足る—」
さい‐ほ【菜圃】
野菜をつくる畑。菜園。「—あり草花野菜を種植す」〈村田文夫・西洋聞見録〉
さが【佐賀】
九州地方北西部の県。肥前の東半部にあたる。吉野ヶ里遺跡がある。有田焼・伊万里焼の産地。人口85.0万(2010)。 佐賀県東部の市。県庁所在地。もと鍋島氏の城下町。多布施(たふせ)川が北部山...
サウスプラザ‐とう【サウスプラザ島】
《Isla Plaza Sur》ガラパゴス諸島の島。エクアドル領。同諸島の中央部、サンタクルス島の東岸沖に位置する小島で、ガラパゴスリクイグアナやガラパゴスアシカが生息する。
サウスシェトランド‐しょとう【サウスシェトランド諸島】
《South Shetland Islands》南極大陸の南極半島の北方、南大西洋のドレーク海峡に浮かぶ諸島。南緯61〜64度、西経53〜63度の約500キロメートルにわたり、キングジョージ島、...
さいぼうがい‐しょうほう【細胞外小胞】
細胞外に放出される、脂質二重層で覆われた核をもたない粒子の総称。核酸・たんぱく質・脂質・各種代謝産物を含み、その産生機構から、エクソソーム、アポトーシス小胞、マイクロベシクルに分類される。
さい‐なん【災難】
思いがけず身にふりかかってくる不幸な出来事。災い。災厄。災禍。「—に見舞われる」