だいかんじょうラクトン‐こうせいぶっしつ【大環状ラクトン抗生物質】
⇒マクロライド系抗生物質
たい【袋】
[接尾]助数詞。袋(ふくろ)に入れたものを数えるのに用いる。「茶二〇—」
それ‐しゃ【其れ者】
1 その道に通じている人。専門家。くろうと。 2 芸者。遊女。商売女。「—の果ぞとは思われぬまでに」〈逍遥・当世書生気質〉
ソラリス【Solaris】
米国の旧サン‐マイクロシステムズ(現オラクル)社が開発したUNIX(ユニックス)系のオペレーティングシステム。→UNIX系OS
ぞく‐ろう【贖労】
平安時代、財物を官に納めて官位を得たこと。また、その財物。しょくろう。
ソケース‐とう【ソケース島】
《Sokehs Island》ミクロネシア連邦、ポンペイ島北岸の島。コロニアの西に位置し、本島と橋で結ばれる。玄武岩の柱状節理がみられ、島の北端にソケースロックとよばれる高さ約150メートルの岩...
そっち‐のけ【其方退け】
[名・形動] 1 かまわずにほうっておくこと。また、そのさま。「勉強を—にして遊ぶ」 2 本職をしのぐこと。また、そのさま。そこのけ。「玄人(くろうと)—の腕前」
そしき‐きゅう【組織球】
結合組織に定着しているマクロファージ。
そで‐つま【袖褄】
着物の袖と褄。また、服装。身なり。「うち解くる世なく、—うち乱れずつくろひ居たり」〈たまきはる〉
そめん‐がん【粗面岩】
火山岩の一。灰白・淡緑・淡紅色などを呈し、斑晶はアルカリ長石が主で、斜長石・黒雲母(くろうんも)・角閃石(かくせんせき)などがある。石基はアルカリ長石の短冊状の小さな結晶がほぼ平行に配列し、斑晶...