出典:gooニュース
足がぐにゃり…“極まりすぎちゃった”関節技に女子レスラーが悶絶 “技の連鎖”が独創的すぎる
最も災難だったのは、足をロックされた体勢のまま、勢いよくあらぬ方向へ“ぐにゃり”と捻られたデカ女レスラー。普段の無骨キャラを装いきれず、悲鳴をあげ悶絶するひと幕があった。 WWE「RAW」で、ゾーイ・スターク、ケイデン・カーター、ラケル・ロドリゲスによる新設された女子インターコンチネンタル王座トーナメント1回戦が行われた。
「折れてる…」足が“ぐにゃり”、衝撃の瞬間にファン騒然 超巨体レスラー、6メートルからダイブも着地に失敗 予想外の代償
無謀な技を繰り出して着地に失敗すると、足がぐにゃり。衝撃の瞬間にファンも「折れてる…」とざわめいた。 大ケガを負ったのは身長183cm、体重150kgの超巨体を誇るオーストラリア出身のサモア系レスラー、ブロンソン・リードだ。ブロンソンは12月2日のプレミアムライブイベント「サバイバーシリーズ」で行われたウォーゲームス戦に出場していた。
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