けいばつ‐ほうれい【刑罰法令】
刑法・爆発物取締罰則・暴力行為等処罰法・組織犯罪処罰法など刑罰規定を有する法令。
けいばてんし【競馬天使】
新橋遊吉の競馬小説。昭和55年(1980)、上下2巻で刊行。
けいば‐ほう【競馬法】
日本中央競馬会が行う中央競馬および地方公共団体が行う地方競馬(公営競馬)について、開催、勝ち馬投票券の発売、払戻金の交付などを規定している法律。昭和23年(1948)施行。
けいばほうろうき【競馬放浪記】
新橋遊吉の小説。昭和45年(1970)刊行。昭和20年代中頃を時代背景とした競馬小説で、続編に「男が賭ける」がある。
ケイパー【caper】
⇒ケーパー
ケーパー【caper】
フウチョウボク科の低木。つぼみは苦みと香気があり、酢漬けにしてソースの香辛料や魚料理のつけ合わせに用いる。ケッパー。
けい‐ひ【荊扉】
いばらの生えた門のとびら。また、貧しい住まい。
けい‐ひ【桂皮】
トンキンニッケイ(カシア)などの樹皮を乾燥したもの。甘辛く、芳香がある。漢方で、発汗・解熱・鎮痛薬として用いる。肉桂。
けい‐ひ【経費】
1 一定している平常の費用。また、物事を行うのに必要な費用。「必要—」「物価高で—がかさむ」 2 国または地方公共団体などの活動のために必要な財政支出。 3 製造原価のうち、材料費・労務費を除い...
けい‐ひ【経皮】
《多く、他の語と複合して》皮膚を通して、皮膚から、の意を表す。「薬剤を—的に投与する」