けっ‐ぱん【血斑】
皮膚・粘膜の組織中に出血することによって起こる、紅色から黒紫色の斑点。
ケッパー【caper】
⇒ケーパー
けっ‐ぴ【血肥】
獣類の血を肥料としたもの。
けっ‐ぴょう【結氷】
[名](スル)氷が張ること。また、張った氷。「湾内が—する」《季 冬》
けっ‐ぴん【欠品】
[名](スル)客の注文した品がその場にないこと。品物がその店になく注文に応じられないこと。→品切れ
ケップ【Kep】
カンボジア南部の都市。カンポットの南東約25キロメートル、タイランド湾に面し、ベトナム国境に近い。フランス植民地時代に海岸保養地として知られ、1960年代につくられたシアヌーク前国王の離宮がある...
けっ‐ぷん【血粉】
家畜の血を乾燥させた粉末。窒素を多く含み、肥料や飼料として使用する。乾血。
ケッヘル‐ばんごう【ケッヘル番号】
19世紀オーストリアの音楽研究家ケッヘル(Ludwig von Köchel)が、モーツァルトの作品を年代順に整理してつけた作品番号。略号はK.またはK.V.
けっ‐ぺい【血餅】
血液が凝固するときにできる暗赤色のかたまり。血漿(けっしょう)中のフィブリノゲンが線維状のフィブリンに変わり、血球と絡み合って沈殿したもの。
けっ‐ぺき【潔癖】
[名・形動] 1 不潔なものを極度に嫌う性質。また、そのさま。「—で、何度も手を洗う」 2 不正なことを極度に嫌う性質。また、そのさま。「金銭に関して—な人」 [派生]けっぺきさ[名]