けん‐じゅう【傔従】
そば仕えの家来。近侍。
けん‐じゅう【県獣】
各都道府県で、郷土を代表するものとして選び定められた獣。富山県のニホンカモシカ、愛媛県のニホンカワウソなど。 [補説]県獣一覧(選定している県)宮城 シカ山形 カモシカ栃木 カモシカ富山 ニホン...
けんじゅうとじゅうごのたんぺん【拳銃と十五の短篇】
三浦哲郎の短編小説集。「拳銃」「シュークリーム」「小指」など、短編16作からなる。昭和51年(1976)刊行。同年、第29回野間文芸賞受賞。
けんじゅ‐がくは【犬儒学派】
⇒キニク学派
けんじゅごぜんにっき【健寿御前日記】
⇒たまきわる
けんじゅ‐じごく【剣樹地獄】
⇒剣林処(けんりんしょ)
けん‐じゅつ【剣術】
剣で戦う武術。剣法。→剣道
けんじゅつ‐つかい【剣術使い】
剣術の達人。剣術者。
けん‐じょ【見証】
「けんぞ(見証)」に同じ。「越前房といふ僧きたりて—すとて」〈著聞集・一六〉
けん‐じょ【建除】
⇒十二直(じゅうにちょく)