こう‐いっつい【好一対】
二つの物や人がよく調和して似合っていること。「—の夫婦」
こう‐いってん【紅一点】
《王安石「詠柘榴」の「万緑叢中(そうちゅう)紅一点」から。一面の緑の中に一輪の紅色の花が咲いている意》 1 多くのものの中で、ただ一つ異彩を放つもの。「殊に目に立つ—は金釦鈕(きんボタン)の制服...
こう‐いつ【後逸】
[名](スル)野球などで、ボールを捕りそこなって後ろにそらすこと。「二塁手が—する」
こう‐いつ【高逸】
[名・形動]高尚ですぐれていること。また、そのさま。
こうい‐てがた【好意手形】
自己の信用を他人に利用させるため、振り出し・引き受け・裏書きなどをした融通手形。
こうい‐てき【好意的】
[形動]相手の立場を尊重し、その人の益になるように考えるさま。「—な態度」「—に解釈する」
こう‐いど【高緯度】
緯度が高いこと。南極や北極に近いこと。また、その地方。
こうい‐どうじょう【好意同乗】
運転者が好意・親切心で、また無償で他人を自動車に同乗させること。無償同乗。
こういど‐ていあつたい【高緯度低圧帯】
⇒亜寒帯低圧帯
こうい‐のうりょく【行為能力】
民法上、法律行為を単独ですることのできる能力。→制限行為能力者