こうげん‐しつ【膠原質】
⇒コラーゲン
こうげん‐シフト【抗原シフト】
⇒抗原不連続変異
こうげん‐しょく【光源色】
太陽・白熱灯・蛍光灯などの光源の出す光の色。波長により青みがかったり、赤みがかったりする。→物体色
こうげん‐しょくぶつ【荒原植物】
荒原に生育する植物。乾荒原の乾燥に強いサボテン、海岸荒原の塩分に強いハマヒルガオなど。
こうげん‐じ【広厳寺】
奈良県明日香村にある浄土真宗本願寺派の寺。→向原寺(むくはらでら)
こうげん‐じ【向原寺】
⇒むくはらでら
こうげん‐じゅようたい【抗原受容体】
リンパ球の表面にある、体内に侵入した異物(抗原)を認識する分子。
こうげん‐せい【抗原性】
抗原となる物質が抗体を特異的に認識して結合する性質。
こうげんせい‐げんぶがん【高原性玄武岩】
⇒洪水玄武岩
こうげんせい‐ほきょうざい【抗原性補強剤】
⇒免疫増強剤