こう‐しゅ【拱手】
[名](スル)「きょうしゅ」の慣用読み。
こう‐しゅ【校主】
学校の経営責任者。「—の精神に出たりとぞ聞えし」〈逍遥・内地雑居未来之夢〉
こう‐しゅ【耕種】
土地をたがやして、種や苗を植えること。
こう‐しゅ【黄酒】
⇒おうしゅ(黄酒)
こう‐しゅ【絞首】
[名](スル)首をしめて殺すこと。
こう‐しゅ【講衆】
1 講の仲間の人々。 2 講会(こうえ)に出席して説教を聞く人々。
こう‐しゅう【口臭】
口から出るいやなにおい。
こう‐しゅう【公衆】
1 社会一般の人々。 2 社会学で、伝統や文化を共有し、共通の識見をもち、公共的なものに関心をもつ不特定多数の人々。→群集 →大衆
こうしゅう【広州】
中国広東(カントン)省の省都。珠江デルタの北端に位置する商工業・港湾都市。古来、華南最大の貿易港として栄え、アヘン戦争以後は革命運動の中心地となった。人口、行政区852万(2000)。コアンチョウ。
こうしゅう【甲州】
山梨県北東部にある市。大菩薩峠をかかえる山岳地帯から南西に甲府盆地が広がる。ブドウ・ワインの生産が盛ん。平成17年(2005)11月、塩山(えんざん)市・勝沼町・大和(やまと)村が合併して成立...