こく‐なおし【石直し】
検地によって、従来の石高を改め、土地の品等に応じた石高に直すこと。
こく‐なん【国難】
国の災難。国の危難。
こく‐にく【黒肉】
黒色の印肉。くろにく。
こく‐にん【国人】
⇒こくじん(国人)
こく‐ぬすと【穀盗人/穀盗】
1 甲虫目コクヌスト科の昆虫。体長約8ミリ。体は楕円形で平たく、濃褐色から赤褐色。世界共通種で、主に米穀の害虫。 2 コクヌスト科の昆虫の総称。体は卵形から長形で多少平たい。多くは樹皮下にいる。...
こく‐ねつ【酷熱】
非常に厳しい暑さ。「—の砂漠」
こくねつ‐びょう【黒熱病】
⇒カラ‐アザール
こくはい‐ぶくろ【克灰袋】
鹿児島県の桜島周辺で一定量以上の降灰がみられた際に、自治体から一般家庭に配布されるポリ袋。集めた灰を詰めて指定の場所に出すと、無料で回収される。
こく‐はく【告白】
[名](スル) 1 秘密にしていたことや心の中で思っていたことを、ありのまま打ち明けること。また、その言葉。「罪を—する」 2 キリスト教で、自己の信仰を公に表明すること。また、自己の罪を神の前...
こく‐はく【黒白】
⇒こくびゃく(黒白)