コモド‐おおとかげ【コモド大蜥蜴】
有鱗(ゆうりん)目オオトカゲ科の爬虫(はちゅう)類。最大のトカゲで、全長約3メートル。森林にすみ、哺乳類や鳥類をとらえ、大きな獲物は強大な尾で打ち倒す。また、血液の凝固を妨げる毒を歯から注入する...
コモド‐こくりつこうえん【コモド国立公園】
《Komodo National Park》インドネシア南部、小スンダ列島中部にある国立公園。世界最大のトカゲであるコモドオオトカゲが生息するコモド島、リンチャ島、パダール島の3島と周辺海域から...
こ‐もどし【小戻し】
下げていた相場が、一時的に少し上がること。小反発。
コモド‐とう【コモド島】
《Pulau Komodo》インドネシア南部、小スンダ列島中部の島。スンバワ島とフローレス島の間に位置する。世界最大のトカゲであるコモドオオトカゲの生息地として知られ、リンチャ島、パダール島とと...
コモド‐ドラゴン【Komodo dragon】
⇒コモド大蜥蜴(おおとかげ)
こ‐もどり【小戻り】
[名](スル)今来た方へ少し戻ること。「—して声を掛ける」
コモドロ‐リバダビア【Comodoro Rivadavia】
アルゼンチン南部、チュブト州の都市。大西洋岸のサンホルヘ湾に面する。同国南部最大の都市の一。港湾をもち、石油・天然ガスを産する。コモドーロ‐リバダビア。