ごうせつちたい‐とくそほう【豪雪地帯特措法】
「豪雪地帯対策特別措置法」の略称。
ごうせつ‐とくそほう【豪雪特措法】
「豪雪地帯対策特別措置法」の略称。
ごうせつ‐ほう【豪雪法】
「豪雪地帯対策特別措置法」の略称。
ごう‐せん【合繊】
「合成繊維」の略。
ごうぜい‐こうきんざい【合成抗菌剤】
細菌の増殖を阻害する作用をもつ、化学的に合成された薬剤。合成抗菌薬。
ごう‐ぜん【傲然/慠然】
[ト・タル][文][形動タリ]おごり高ぶって尊大に振る舞うさま。「—と構える」「—たる態度で人を見下す」
ごう‐ぜん【囂然】
[ト・タル][文][形動タリ]人の声などがやかましいさま。「人々の雑談する声—たる中を」〈荷風・ふらんす物語〉
ごう‐ぜん【豪然】
[ト・タル][文][形動タリ]力強いさま。また、尊大なさま。「一語も発せず—と唯冷やかに眼を定(すえ)て」〈露伴・いさなとり〉
ごう‐ぜん【轟然】
[ト・タル][文][形動タリ]大きな音がとどろき響くさま。「—たる大音響」「貨物列車が—と真近を通ったのだ」〈康成・雪国〉
ごう‐そ【強訴/嗷訴】
1 平安中期以後、僧兵・神人(じにん)らが仏神の権威を誇示し、集団で朝廷・幕府に対して訴えや要求をすること。 2 江戸時代、農民が領主に対して年貢減免などを要求すること。