さん‐どく【惨毒】
[名・形動] 1 むごたらしく傷つけること。むごたらしく苦しめること。また、そのさま。「地震は災害の尤—なる者なり」〈津田真道・明六雑誌一七〉 2 むごたらしい害毒。
さんどく‐しょう【酸毒症】
⇒アシドーシス
さんど‐ぐり【三度栗】
シバグリの一種。1年に三度、実を結ぶという。
さんどごや‐おんせん【三斗小屋温泉】
栃木県北部、那須塩原市にある温泉。那須十湯の一。那須岳の西側斜面にあり、泉質は単純温泉。
サンド‐スキー【sand skiing】
砂丘の斜面などを滑るスキー。砂スキー。
サンドストーム【sandstorm】
砂あらし。
サンドストーン【sandstone】
砂岩(さがん)。
サンド‐ダラー【sand dollar】
1 カシパンウニのこと。 2 (Sand Dollar)バハマの中央銀行が発行するデジタル通貨。世界初のCBDC(中央銀行デジタル通貨)で、2020年に運用開始。
サンドナート‐だいせいどう【サンドナート大聖堂】
《Cattedrale di San Donato》⇒アレッツォ大聖堂
サン‐ドニ【Saint-Denis】
フランス、パリ北郊、セーヌ‐サン‐ドニ県の都市。セーヌ川とウルク運河を結ぶサンドニ運河に面し、工業が盛ん。フランス歴代の王が埋葬されたサンドニ大聖堂がある。 インド洋、フランスの海外県レユニ...