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しかのまきふで【鹿の巻筆】
江戸前期の咄本(はなしぼん)。5巻。鹿野武左衛門著。貞享3年(1686)刊。収められた笑話は江戸落語の基礎ともなる。
しか‐のみ‐ならず【加之】
[接]《副詞「しか」+副助詞「のみ」+断定の助動詞「なり」の未然形+打消しの助動詞「ず」から》そればかりでなく。それに加えて。「特別な計らいを受け、—金品までいただけるとはありがたい」
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