して‐すじ【仕手筋】
⇒仕手3
して‐せん【仕手戦】
株式市場で、ある銘柄をめぐって売り方と買い方が激しく競り合って大量の売買を行うこと。
シテ‐ソレイユ【Cité Soleil】
ハイチの首都ポルトープランスの一地区。市街北部の海岸沿いに位置する。カリブ海諸国最大級のスラムが広がる。2004年以降、国連および同国警察による治安維持活動が進められている。
し‐てつ【私鉄】
1 民間の企業が経営する鉄道。私営鉄道。民鉄。 2 JR以外の鉄道。もともとはその前身である国鉄(日本国有鉄道)に対していう語だったが、民営化されてからも慣例として使われる。
して‐づれ【仕手連れ】
《「してつれ」とも》能で、シテに従属する助演的な役柄。また、その演者。シテ方が務める。単にツレともいう。 [補説]ふつう「シテヅレ」と書く。
シテ‐とう【シテ島】
《Cité》パリの中心部、セーヌ川の中にある島。パリ発祥の地。ノートルダム寺院などの歴史的建物がある。
して‐どの【仕手殿】
近世、鹿子(かのこ)結いを作る女性。
シテ‐ド‐レスパス【Cité de l'espace】
フランス南部、オクシタニー地方、オート‐ガロンヌ県の都市ツールーズにある、宇宙開発についてのテーマパーク。航空・宇宙産業が盛んな同地に1997年に開園。アリアンロケットの実物大模型、ロシアのミー...
して‐は
[連語](「…に」「…と」のあとに付いて)…の割には。…という条件を考えに入れると。「小学生に—ませている」
して‐ばしら【仕手柱】
能舞台で、本舞台の向かって左側奥の、橋懸かりと舞台とが接する所の柱。シテの動作の起点・終点になる。