ゴーリキー‐こうえん【ゴーリキー公園】
《Tsentral'nïy park kul'turï i otdïkha im. Gor'kogo/Центральный парк культуры и отдыха им. Горьког...
こざ‐がわ【古座川】
和歌山県南部を流れる川。東牟婁(ひがしむろ)郡古座川町北部の大塔(おおとう)山(標高1122メートル)に源を発して南流し、串本町古座で熊野灘に注ぐ。長さ56キロ。下流に約15キロメートルにわたり...
こころゆく‐ばかり【心行く許り】
[副]「心行く迄(まで)」に同じ。「休日を—楽しむ」
こころ‐の‐ひま【心の暇】
「こころのいとま」に同じ。「秋の夜は月に—ぞなき出づるを待つと入るを惜しむと」〈詞花・秋〉
ご‐か【午下】
昼過ぎ。昼下がり。午後。「—の永きを苦しむ山鳩の声」〈荷風・ふらんす物語〉
げいじゅつ‐の‐あき【芸術の秋】
秋が、芸術を楽しむのに適していることをいう語。絵画・彫刻・工芸などの芸術作品の展覧会が多く秋に開催されることなどから。
けい‐き【掲記】
[名](スル)記録として書き記すこと。「国家の公法例条に—して容易に変換す可らしむ可し」〈津田真道訳・泰西国法論〉
こん‐こう【婚媾】
《「婚」は新しい縁組み、「媾」は親族との縁組み》婚姻関係を結ぶこと。夫婦の縁組み。結婚。「—の約を結ばしむれば」〈織田訳・花柳春話〉
きん【欽】
[人名用漢字] [音]キン(漢) [訓]つつしむ 1 つつしみ敬う。「欽仰・欽羨(きんせん)・欽慕」 2 天子に関する物事に付けて敬意を示す語。「欽定・欽命」 [名のり]うや・こく・ただ・ひとし...
きん【謹】
[常用漢字] [音]キン(漢) [訓]つつしむ 1 言動に注意してかしこまる。細かく気を配る。「謹厳・謹厚・謹慎・謹聴」 2 相手に対して恭敬の意を表す語。つつしんで。「謹賀・謹啓・謹言・謹呈」...