し‐めつ【死滅】
[名](スル)死に絶えること。死んで滅びてしまうこと。絶滅。「ニホンオオカミは—した」
しめつ‐かいゆう【死滅回遊】
⇒無効分散
しめつ‐かいゆうぎょ【死滅回遊魚】
初夏、黒潮に乗って日本の太平洋岸に来る熱帯魚の幼魚。房総半島以南に多い。チョウチョウウオ科の魚が多く、秋、水温が下がると死滅する。季節来遊魚。
しめ‐つけ【締(め)付け】
しめつけること。「ねじの—が弱い」「上役の—が厳しい」
しめつけ‐しまだ【締付島田】
たぼを張り出さないように締めつけて結う島田髷(まげ)。江戸時代、天和から元禄ころに流行。
しめ‐つ・ける【締(め)付ける】
[動カ下一][文]しめつ・く[カ下二] 1 強く締める。きつく締める。「帯で—・けられて苦しい」「胸が—・けられるような悲しみ」 2 精神的、物質的に圧迫する。束縛して苦しめる。「輸出規制で—・...
しめつてんねんほうしゃせい‐かくしゅ【死滅天然放射性核種】
⇒消滅放射性核種