しゃ‐ばん【車盤】
⇒車地(しゃち)
シャバンヌ【Édouard Chavannes】
[1865〜1918]フランスの中国学者。歴史・考古学・仏教・美術・碑文を実証的に研究。「史記」などを翻訳。
シャバール【Savar】
バングラデシュ中部の町。首都ダッカの北西約20キロメートルに位置する。1971年、パキスタンからの独立戦争時に殺害された多くのバングラデシュ人が埋葬された地であり、高さ約50メートルのコンクリー...
シャパダ‐ドス‐ギマランイス【Chapada dos Guimarães】
ブラジル中西部、マトグロッソ州の町。州都クイアバの東約60キロメートルに位置する。国立公園に指定されたギマランイス高原の観光拠点。シャパーダドスギマランイス。
シャパーダ‐ジアマンチーナ‐こくりつこうえん【シャパーダジアマンチーナ国立公園】
《Parque Nacional da Guia Chapada Diamantina》ブラジル東部、バイーア州内陸部にある国立公園。州都サルバドールの西約340キロメートルに位置する。長年の浸...
しゃ‐ひ【社費】
1 会社が支出する費用。会社の費用。「—で接待する」 2 神社の費用。
しゃ‐ひ【舎費】
寄宿舎などを維持するために、そこに住む人が支払う費用。
しゃ‐ひん【社賓】
その会社の大切な客分として扱われる人。
シャヒード‐ミナール【Shahid Minar】
インド東部、西ベンガル州の都市コルカタにある記念碑。市街中心部、モイダン公園の北に位置する。高さ48メートルの円柱であり、基部はエジプト、円柱はシリア、最上部のドームはトルコの建築様式を採用して...
しゃ‐び【奢靡】
身のほどを過ぎたぜいたく。「—を極むれども」〈織田訳・花柳春話〉