しゅく‐てつ【叔姪】
叔父(おじ)と、姪(めい)または甥(おい)。
しゅく‐てん【祝典】
祝いの儀式。「—をあげる」
しゅくてんこうきょうきょく【祝典交響曲】
《原題、(ドイツ)Triumph Symphonie》スメタナの交響曲。ホ長調。1853年から1854年にかけて作曲。オーストリア皇帝フランツ=ヨーゼフ1世とエリーザベトの婚礼を祝して作曲された...
しゅく‐でん【祝電】
祝いの電報。「—を打つ」
しゅく‐とう【祝祷】
1 神官を通じて神に祈ること。 2 キリスト教で、司祭や牧師が礼拝式などの儀式の終わりに会衆のために行う祝福の祈り。
しゅく‐とう【粛党】
[名](スル)政党などの内部の腐敗・混乱を正して秩序を回復すること。
しゅく‐とく【宿徳】
1 仏語。前世で行った福徳。宿福。 2 ⇒しゅうとく(宿徳)1 3 ⇒しゅうとく(宿徳)2
しゅく‐とく【淑徳】
女性のしとやかで貞淑な徳。
しゅくとく‐だいがく【淑徳大学】
千葉市にある私立大学。昭和40年(1965)に開学。
しゅくと‐して【粛として】
[連語]⇒粛(しゅく)