しゅ‐ぶ【首部】
物事のはじめの部分。頭部。
しゅ‐ぶつ【主物】
法律で、その常用に供するために、従物が付属させられている物。畳・建具に対する家屋など。⇔従物。
しゅ‐ぶん【主文】
1 文章中の主な部分。 2 法律で、判決の結論の部分。判決主文。
しゅ‐ぶん【守文】
君主が、始祖の残した法律・制度を守って国を治めること。「天下を覆さん事も—の道も叶ふまじき程を」〈太平記・三五〉
しゅ‐ぶん【朱文】
「朱字」に同じ。
しゅ‐ぶんか【種分化】
祖先の生物種が分化して、新しい種がうまれること。種形成。
しゅぶん‐きん【朱文金】
金魚の一品種。三色出目金とフナ尾の和金およびフナを自由交配させたもの。目は突き出していない。体色は赤・青・黄・白・黒色などがまじり合う。
シュブング【(ドイツ)Schwung】
スキーで、回転のときのかかとの押し出し技術。または、その際の手や腰、ひざの振り込み運動。
シュプヒル【Xpujil】
メキシコ東部、カンペチェ州にあるマヤ文明の遺跡。ユカタン半島中央部、州都カンペチェの南西約190キロメートルに位置する。一列に並んだ三つの塔があり、神々の浮き彫りが刻まれている。
シュプリューゲン‐とうげ【シュプリューゲン峠】
《Splügenpaß》アルプス南部、イタリア・スイス国境にある標高2113メートルの峠。イタリア語名スプルーガ峠。イタリアのロンバルディア州キアベンナとスイスのグラウビュンデン州シュプリューゲ...