しゅようえし‐いんし【腫瘍壊死因子】
腫瘍細胞を壊死させる作用をもつ物質。サイトカインの一種。マクロファージから分泌されるTNF-α、T細胞から分泌されるTNF-βなどがある。TNF(tumor necrosis factor)。
しゅよう‐かぶぬし【主要株主】
議決権のある株式のうち、10パーセント以上を所有する株主。→筆頭株主
しゅようきぎょう‐たんきけいざいかんそくちょうさ【主要企業短期経済観測調査】
⇒日銀短観
しゅようけいざいこく‐フォーラム【主要経済国フォーラム】
《「エネルギーと気候に関する主要経済国フォーラム」の通称》地球温暖化対策について話し合う多国間会合。前身の主要排出国会議を引き継ぐ形で、2009年に米国大統領オバマが立ち上げた。G8、EU、中国...
しゅようこく‐しゅのうかいぎ【主要国首脳会議】
⇒サミット
しゅよう‐ざん【首陽山】
中国山西省の西南部にある山。周の武王をいさめた伯夷(はくい)・叔斉(しゅくせい)が隠棲し餓死した山として知られる。
しゅよう‐し【主鷹司】
律令制で、兵部省に属し、遊猟のために飼育するタカや犬の調習をつかさどった役所。たかつかさ。
しゅようななかこく‐ざいむしょう‐ちゅうおうぎんこうそうさいかいぎ【主要七箇国財務相・中央銀行総裁会議】
⇒ジー‐セブン(G7)1
しゅようせいこう‐よういん【主要成功要因】
⇒シー‐エス‐エフ(CSF)
しゅようせんしんこく‐しゅのうかいぎ【主要先進国首脳会議】
⇒サミット