しゅよう‐ちほうどう【主要地方道】
道路法の規定により、国土交通大臣が指定する主要な都道府県道や指定都市の市道。幹線道路の一つ。
しゅよう‐てん【主要点】
1 欠かせない大事なところ。 2 光学で、主点・節点・焦点の総称。
しゅようとしのこうどりようち‐ちかどうこうほうこく【主要都市の高度利用地地価動向報告】
⇒地価LOOKレポート
しゅよう‐どう【主要動】
地震の際、初期微動を感じたあとに来る大きな震動。S波の到着で生じる。遠距離地震では、表面波による震幅の非常に大きいものをいうこともある。
しゅよう‐ないか【腫瘍内科】
悪性腫瘍の診断と、種々の制癌剤などを使用した化学療法を専門とする内科。
しゅようない‐しょうしゃ【腫瘍内照射】
⇒組織内照射
しゅようななかこく‐しゅのうかいぎ【主要七箇国首脳会議】
⇒サミット1
しゅようのうさくぶつしゅし‐ほう【主要農作物種子法】
第二次大戦後、食糧を増産するため、都道府県に稲・麦・大豆の種子の生産・普及を義務付けた法律。昭和27年(1952)制定。法の目的が達成されたとして、平成30年(2018)廃止。種子法。
しゅようはいしゅつこく‐かいぎ【主要排出国会議】
《「エネルギー安全保障と気候変動に関する主要経済国会合」の通称》地球温暖化問題について話し合う多国間会合。2007年に米国大統領ブッシュの呼びかけで開始。G8、EU、中国、インド、ブラジルなど温...
しゅようはちかこく‐しゅのうかいぎ【主要八箇国首脳会議】
⇒サミット