しゅうじゅく‐ど【習熟度】
習熟の程度。
しゅうじゅくどべつ‐がくしゅう【習熟度別学習】
学校などで、教科の習熟度に応じて児童・生徒をグループ分けし、それぞれに合わせて指導を行うこと。また、その形をとる授業。習熟度別授業。
しゅうじゅくどべつ‐じゅぎょう【習熟度別授業】
⇒習熟度別学習
しゅうじゅつ‐き【周術期】
手術中だけでなく、手術前と手術後も含めた一連の期間。ふつう、入院から退院までをさす。
しゅう‐じょ【修女】
修道女。
しゅう‐じょ【醜女】
顔のみにくい女。しこめ。
しゅう‐じょう【宗乗】
自宗の教義。もと禅宗で、禅門の宗義や禅の極致をいった語。他の教えを余乗といって区別した。
しゅう‐じょう【舟状】
細長い船のような形。
しゅう‐じょう【衆情】
多くの人々の感情。
しゅう‐じょう【醜状】
みにくい状態。見苦しいありさま。醜態。「金権政治の—を暴く」