しゅう‐せん【終戦】
戦争が終わること。特に、太平洋戦争の終結をいうことが多い。⇔開戦。
しゅう‐せん【鞦韆】
ぶらんこ。《季 春》
しゅう‐せん【集線】
LANなどの通信用の回線を集めてつなぐこと。「—装置(=ハブ)」
しゅうせん‐きねんび【終戦記念日】
昭和20年(1945)8月15日に第二次大戦が終結したことを記念する日。昭和57年(1982)には、この日を「戦没者を追悼し平和を祈念する日」とすることが閣議決定された。《季 秋》
しゅうせん‐ぎょう【周旋業】
不動産売買や雇い人の口入れ、見合いの仲介などの周旋を業とすること。
しゅうせん‐そうち【集線装置】
⇒ハブ3
しゅうせん‐ぶぎょう【舟船奉行】
鎌倉時代、船舶のことをつかさどった職。
しゅうせん‐や【周旋屋】
周旋業を営む人。また、その家。
しゅう‐ぜい【収税】
[名](スル)税金を取り立てること。徴税。
しゅうぜい‐かんり【収税官吏】
税務署や税関の役人。