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しょうとく‐しんれい【正徳新例】
江戸幕府による長崎貿易制限のための諸規定の総称。正徳5年(1715)発令。金・銀・銅の海外流出と密貿易防止のため、船数・貿易額を制限したもの。海舶互市新例。長崎新例。
しょうとく‐の‐ち【正徳の治】
正徳年間、将軍徳川家宣・家継のもとで新井白石が推進した文治政治。
しょうとく‐の‐むくい【生得の報い】
前世での善悪の行為に対する応報として、人が生まれながらに負う現世での運命。
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