しょう‐れんげ【青蓮華】
青色の蓮華。仏・菩薩(ぼさつ)の目にたとえる。しょうれん。
しょうれん‐の‐まなこ【青蓮の眼】
仏の眼のこと。
しょう‐れんりつ【小連立】
議会の第一党と第二党が連立する大連立に対して、多数党の一つと少数党が協力して連立政権を形成すること。
しょう‐レース【賞レース】
賞の獲得を目的に、技能や作品のできばえなどを競うこと。また、その催し。「映画界の—」
しょう‐ろ【正路】
[名・形動ナリ] 1 人のふみ行うべき正しい道理。正道。せいろ。「—を忘れて、あらぬ方におもむくを」〈毎月抄〉 2 正直なこと。また、そのさま。「—ナ人」〈日葡〉 「所に—なる地頭なくば」〈咄・...
しょう‐ろ【松露】
1 ショウロ科のキノコ。4、5月ごろ、海岸の松林の砂地に生える。球状または塊状で、直径約2センチ。外側は淡黄色、内部は熟すと褐色。未熟で白いものを食用にする。《季 春》「松風や人は月下に—を掘る...
しょう‐ろ【捷路】
ちかみち。捷径。「—が通じる」「優勝への—」
しょう‐ろ【衝路】
1 敵の攻めてくる道筋。 2 物事の集まり合う所。大事な所。要路。要衝。
しょう‐ろう【少老】
若年寄(わかどしより)の異称。
しょう‐ろう【娼楼】
女郎屋。青楼。妓楼(ぎろう)。