しょく‐ず【触図】
⇒触知図
しょく‐せい【食性】
動物の、食物の種類、捕食方法などの習性。狭義には食物の種類をいい、肉食性・草食性・雑食性などに分け、またその種類の範囲により広食性・狭食性、単食性・多食性に分けることもある。
しょく‐せい【食青】
食品に色をつけるための青い色素。
しょく‐せい【植生】
ある場所に生育している植物の集団。植物群落。
しょく‐せい【職制】
1 職場での職務の分担に関する制度。 2 会社や工場などで、労働者を管理する役付きの職員。管理職。また、その職に就いている人。
しょく‐せいかつ【食生活】
生活のうちで、食べる方面に関する事柄。「—の改善」
しょくせい‐ず【植生図】
植物群落の分布を地図上に示したもの。
しょく‐せき【職責】
職務上の責任。「—を果たす」
しょく‐せつ【触接】
[名](スル) 1 物と物とが触れ合うこと。他の人や物と交流をもつこと。接触。「現在生活と文芸との—関繋する事情」〈片上天弦・人生観上の自然主義〉 2 情勢をさぐるために敵に近づくこと。
しょく‐せん【食饌】
膳(ぜん)に取りそろえた食べ物。膳部。