しょく‐ちょう【蜀鳥】
ホトトギスの別名。
しょく‐ちょう【職長】
職場の長。職工の長。
しょく‐つう【食通】
料理の味や知識について詳しいこと。また、その人。
しょく‐てん【触点】
体表の感覚点のうち、特に触覚・圧覚の受容器が存在する場所。
しょく‐でん【職田】
⇒しきでん(職田)
しょく‐とう【喞筒】
ポンプのこと。
しょくと‐して【職として】
[連語]主として。おもに。もっぱら。「其移る所以は—国内に流行する法教と学問とに由る」〈津田真道・明六雑誌三〉
しょく‐ど【埴土】
粘土分を50パーセント以上含む土。排水や通気性が悪く、耕作には適さない。
しょく‐どう【食堂】
1 食事をするように設備された部屋。ダイニングルーム。 2 いろいろな料理を出して客に食事をさせる店。手軽に食事のできる店をいうことが多い。「大衆—」
しょく‐どう【食道】
咽頭(いんとう)から胃に至る間の管状の消化器官。口に入れた食べ物を胃に送る通路。