しんにゅうこうか‐かく【進入降下角】
⇒進入角1
しんにゅう‐せい【新入生】
新しく入学した学生・生徒。《季 春》
しんにゅう‐テスト【侵入テスト】
コンピューターやネットワークシステムの安全対策の手法の一。ネットワークセキュリティー上の弱点を見つけるために、実際にシステムを攻撃して不正アクセスを試みるテスト。ペネトレーションテスト。疑似アタ...
しんにゅう‐とう【進入灯】
着陸しようとする航空機に、滑走路への最終的な進入経路を示す灯火。滑走路の手前に設置されている。
しんにゅう‐はんざい【侵入犯罪】
建物に侵入して行われる強盗・窃盗・住居侵入などの犯罪。
しんにゅう‐ぼうしシステム【侵入防止システム】
⇒アイ‐ピー‐エス(IPS)
しん‐にゅうまく【新入幕】
相撲で、十両の力士が初めて幕内の番付に入ること。
しんにゅう‐らい【侵入雷】
雷撃の種類の一つ。送電線などに落雷した場合に、電線などを通じて雷の電流が建物の内部に入り、放電する。
之繞(しんにゅう)を掛(か)・ける
程度をはなはだしくする。輪を掛ける。「知識と想像力の発達によってもっと濃厚に—・けられています」〈長与・竹沢先生と云ふ人〉
しん‐にょ【信女】
1 仏教で、五戒を受けた在家の女性の信者。優婆夷(うばい)。 2 女子の戒名の下に付ける称号の一。→信士(しんじ)