じぞくかのう‐さいだいしゅうりょう【持続可能最大収量】
⇒最大持続生産量
じぞくかのう‐せい【持続可能性】
環境・社会・経済などが将来にわたって適切に維持・保全され、発展できること。サステイナビリティー。
じぞくかのうな‐かいはつ【持続可能な開発】
⇒サステイナブルデベロップメント
じぞくかのうなかいはつのため‐の‐きょういく【持続可能な開発のための教育】
⇒イー‐エス‐ディー(ESD)
じぞくかのうな‐かいはつもくひょう【持続可能な開発目標】
2015年に達成期限を迎えるミレニアム開発目標の後継となる、環境と開発問題に関する新たな世界目標。2012年6月の国連持続可能な開発会議(リオ+20)で策定の開始が合意された。持続的開発目標。S...
じぞくかのうな‐こうくうねんりょう【持続可能な航空燃料】
⇒サフ(SAF)
じぞくかのうな‐しゃかい【持続可能な社会】
地球環境や自然環境が適切に保全され、将来の世代が必要とするものを損なうことなく、現在の世代の要求を満たすような開発が行われている社会。
じぞくかのうな‐はってん【持続可能な発展】
⇒サステイナブルデベロップメント
じぞくかのうなはってんのための‐せかいけいざいじんかいぎ【持続可能な発展のための世界経済人会議】
⇒ダブリュー‐ビー‐シー‐エス‐ディー(WBCSD)
じぞくかのうなパームゆのための‐えんたくかいぎ【持続可能なパーム油のための円卓会議】
⇒アール‐エス‐ピー‐オー(RSPO)