じぞくてき‐ようしょくせいさんかくほほう【持続的養殖生産確保法】
養殖漁場を改善し、水産動植物の伝染病の蔓延を防止することを目的とした法律。平成11年(1999)施行。特定疾病として、コイヘルペスウイルス病、急性肝膵臓壊死症(AHPND)などを指定。
じぞく‐らん【持続卵】
⇒耐久卵
じぞく‐りょく【持続力】
ある物事や事柄を持続させる能力。「仕事の—を高める」
じ‐ぞめ【地染(め)】
1 捺染(なっせん)で、模様以外の地の部分を染めること。 2 その土地で染めた染め物。
じ‐ぞり【自剃り】
自分で髪・月代(さかやき)・ひげなどをそること。「出額(でびたい)のかしらを—して」〈浮・一代女・六〉