ジャンボ‐フレーム【jumbo frame】
イーサネットの高速化技術の一。一度に転送するデータ送受信の単位(MTU)のサイズを大きくして、通信の高速化を実現するもの。ジャンボパケット。ジャイアントフレーム。
シャンベリ【Chambéry】
フランス南東部、オーベルニュ‐ローヌ‐アルプ地方、サボア県の都市。同県の県都。フランスとイタリアを結ぶ交通の要衝であり、工業が盛ん。13世紀末から16世紀までサボア公国の首都が置かれた。サボア公...
シュンツ【順子】
《(中国語)》マージャンで、同じ種類の数牌(シューパイ)3個の数が連続する組み合わせ。
ジャンピング‐スキー【jumping ski】
ジャンプ専用のスキー。安定を保つため長さ・重さ・幅が大きく、滑走面には数本の溝が刻まれている。
ジャンプ‐サーブ【jump serve】
⇒ジャンピングサーブ
ジャンプ‐コンビネーション【jump combination】
⇒コンビネーションジャンプ
ジャンプ‐ショット【jump shot】
ビリヤードで、キューで突いた手球をジャンプさせて障害物を飛び越し、的球に当てることをねらったショット。
ジャンペ‐ラカン【Jambay Lhakhang】
ブータン中部、ブムタン地方のチョコルの谷にある僧院。チベット初の統一王国である吐蕃(とばん)を建てたソンツェン=ガンポが、7世紀に創建した108の寺院の一つであるという伝承がある。最も古い小堂に...
ジャンプ‐ボール【jump ball】
バスケットボールで、審判が向かい合って立っている二人の選手の間にボールを高くあげ、選手はそのボールをジャンプして手でタッチし、自分のチームのボールにしようとするプレー。
じゅんきょうしゃ‐の‐こみち【殉教者の小道】
《Şəhidlər Xiyabanı》アゼルバイジャンの首都バクーにある墓地。市街中心部南西の高台に位置する。旧ソ連時代末期のバクー制圧の犠牲者や、ナゴルノカラバフ戦争の戦死者が眠る。