じゅう‐き【戎器】
戦争に使用する器具・器械。刀剣・銃砲・爆発物の類。武器。兵器。
じゅうき【重喜】
狂言。新発意(しんぼち)の重喜が、師の住持の頭をそることになるが、師の訓戒を曲解して竹の先に剃刀(かみそり)をくくりつけてそるうち、師の鼻をそぎ落としてしまう。
じゅう‐き【重器】
1 貴重な器物。大切な宝物。重宝。ちょうき。「家伝来の—」 2 重要な役目。重要な人物。ちょうき。
じゅう‐き【重機】
1 重工業に用いる機械。 2 「重機関銃」の略。 3 土木・建築工事に用いられる機械。建機。
じゅう‐き【銃器】
小銃・機関銃・拳銃などの総称。
じゅう‐き【住基】
「住民基本台帳」の略。「—ネット」
じゅう‐きかんじゅう【重機関銃】
重量の比較的大きい、数人で扱う機関銃。命中精度が高く、長時間の連続射撃が可能。重機。→軽機関銃
じゅうき‐カード【住基カード】
《「住民基本台帳カード」の略称》個人の住所・氏名・生年月日・性別・住民票コード等を記録したICカード。住民基本台帳ネットワークシステムの導入に伴い、平成15年(2003)8月交付開始。個人番号カ...
じゅうき‐ぎていしょ【銃器議定書】
《「国際的な組織犯罪の防止に関する国際連合条約を補足する銃器並びにその部品及び構成部分並びに弾薬の不正な製造及び取引の防止に関する議定書」の略称》国際組織犯罪防止条約を捕捉する議定書の一つ。銃器...
じゅうき‐とういつもじ【住基統一文字】
⇒住基ネット統一文字