じゅう‐しょう【重賞】
厚く賞すること。また、その賞。大変な褒美。高額な賞金。
じゅう‐しょう【銃床】
小銃などで、銃身を支える部分。ふつう木製で、前床・銃把・床尾からなる。
じゅう‐しょう【銃傷】
「銃創(じゅうそう)」に同じ。
じゅうしょう‐か【重症化】
[名](スル)病気がおもくなること。症状がひどくなること。「虫歯を放置して—する」
じゅうしょう‐かしきょけつ【重症下肢虚血】
下肢への血流障害によって、安静時にも激しい痛みがあり、下肢の抹消に潰瘍(かいよう)や壊死(えし)が生じた状態。閉塞性動脈硬化症やバージャー病などによる虚血が進行して起こる。
じゅうしょう‐がくは【重商学派】
重商主義を唱える学派。
じゅうしょうきゅうせい‐こきゅうきしょうこうぐん【重症急性呼吸器症候群】
⇒サーズ(SARS)
じゅうしょう‐きょけつし【重症虚血肢】
四肢への血流障害によって、安静時にも激しい痛みがあり、四肢の抹消に潰瘍や壊死が生じた状態。閉塞性動脈硬化症やバージャー病などによる虚血が進行して起こる。
じゅうしょう‐きんむりょくしょう【重症筋無力症】
運動神経からの興奮が筋肉にうまく伝わらず、脱力状態となる病気。初め眼筋に障害が現れ、進行すると四肢に広がり、呼吸筋が麻痺することもある。神経と筋との接合に自己免疫による異常があるために起こる。指...
じゅうしょう‐しゅぎ【重商主義】
16世紀末から18世紀にかけて西ヨーロッパ諸国において支配的であった経済思想とそれに基づく政策。自国の輸出産業を保護育成し、貿易差額によって資本を蓄積して国富を増大させようとするもの。イギリスの...