じゅう‐トン【重トン】
「重量トン」の略。
じゅう‐ど【重土】
1 酸化バリウムの異称。 2 ⇒重粘土(じゅうねんど)
じゅう‐ど【重度】
程度が重いこと。特に、症状の度合いがはなはだしいこと。「—の火傷」⇔軽度。
じゅう‐どう【柔道】
日本古来の柔術諸流派をもとに、明治15年(1882)嘉納治五郎によって創始された格闘技。心身を鍛練修養し、青少年の教育に貢献することを目的とした。技は、投げ技・固め技・当て身技の3部門から成る。...
じゅうどう‐じく【従動軸】
駆動軸から歯車や継手などで伝動される動力によって回転する軸。
じゅうどう‐せいふく【柔道整復】
柔道の経験や知識に基づいて、捻挫(ねんざ)・脱臼・骨折・打撲・肉離れなどの応急的な回復を行うこと。柔道整復師法に基づく免許を受けた柔道整復師のみが行える。柔道整復術。 [補説]捻挫・脱臼・骨折・...
じゅうどうせいふく‐し【柔道整復師】
柔道整復を業とするために、柔道整復師法に基づく免許を取得した者。 [補説]接骨医、整骨医、ほねつぎなどの通称で呼ばれることがある。
じゅうどうせいふくし‐せじゅつしょ【柔道整復師施術所】
柔道整復師が柔道整復の施術を行う場所。柔整施術所。施術所。整骨院。接骨院。ほねつぎ。
じゅうどうせいふく‐じゅつ【柔道整復術】
⇒柔道整復
じゅうどこういしょうがい‐とくやく【重度後遺障害特約】
自動車保険における特約の一つ。交通事故によって要介護状態になったとき、障害の度合いに応じて保険金が支払われる。障害の度合いは発行される障害者手帳により判断される。