じゅ‐かん【入棺】
[名](スル)⇒にゅうかん(入棺)
じゅ‐かん【受灌】
灌頂(かんじょう)を受けること。
じゅ‐かん【儒官】
儒学をもって公務に就いている者。また、公の機関で儒学を教授する者。
じゅ‐かん【樹冠】
樹木の上部の、枝・葉の茂っている部分。
じゅ‐かん【樹間】
木と木との間。このま。
じゅ‐かん【樹幹】
樹木のみき。
じゅかん‐か【樹冠火】
森林火災の一。樹冠が燃え、樹木全体が炎に包まれるもの。スギ、ヒノキ、アカマツなどの針葉樹で起こりやすく、広葉樹林ではあまりみられない。炎の高さは20〜30メートルに達し、勢いも強い。風によって飛...
じゅかん‐か【樹幹火】
森林火災の一。樹木の幹が燃える火災で、針葉樹の老木や空洞になった樹木で起こることが多い。長時間にわたって燃え続け、消火は困難となる。地表火からしばしば発生する。→樹冠火