じょう‐ちょう【冗長】
[名・形動]文章・話などが、むだが多くて長いこと。また、そのさま。「話が—に流れる」「—な論文」 [派生]じょうちょうさ[名]
じょう‐ちょう【情調】
1 そのものからにじみ出る、特別の趣。「エキゾチックな—がある」 2 ものに触れて起こる感情。「芭蕉の—のトレモロを如実に表現した詩語である」〈芥川・芭蕉雑記〉
じょう‐ちょう【場長】
試験場・農場など、名称に「場」とつく施設の長。
じょうちょう‐か【冗長化】
《redundancy》コンピューターシステムにおける機器やネットワークの障害に備え、システムの予備を追加して多重化を図ること。また、データ通信において、通信エラーを検出・訂正するための余分なデ...
じょう‐ちょうかん【上長官】
自分の上位にある官吏・軍人。上司。
じょうちょう‐コード【冗長コード】
⇒デッドコード
じょうちょう‐せい【冗長性】
⇒冗長度
じょうちょう‐ど【冗長度】
情報理論で、伝達される情報に含まれる余分な部分の割合。データ通信の際、送信した情報をそのまま正しく受信できるようにするため、本来伝達すべき情報以外にその誤りをチェックするために付加する余分な情報...
じょう‐ちょく【常直】
[名](スル)毎日宿直すること。また、その人。「保安要員が—する」
じょう‐ちょくきん【上直筋】
外眼筋の一つ。眼窩(がんか)の後端にある総腱輪(そうけんりん)の上部から起こり、眼球上面で強膜につく。眼球を上内側に動かす。