じょう‐はん【上阪】
[名](スル)地方から大阪に行くこと。「商用で—する」
じょうはん‐かく【上反角】
飛行機の翼の、翼端にいくに従い水平面から上方に上がっている角度。横揺れ安定性を向上させ、自動的に水平姿勢に戻す作用をする。
じょう‐はんしん【上半身】
からだの、腰から上の部分。かみはんしん。⇔下半身(かはんしん)。
ジョウハール【Jowhaar】
⇒ジョハール
じょう‐ば【上馬】
すぐれた馬。よい馬。良馬。
じょう‐ば【乗馬】
1 馬に乗ること。「—クラブ」 2 乗用の馬。のりうま。「愛用の—」
じょう‐ばこ【状箱】
1 手紙や書類などを入れておく箱。ふばこ。 2 昔、書状を入れて使いに持たせた、木製の箱。ふばこ。
じょう‐ばさみ【状挟み】
書類・手紙などを、散逸しないようにはさんでおく金具。
じょうば‐はじめ【乗馬初め】
将軍や男子が初めて馬に乗る儀式。また、中世、将軍が、多くは正月2日に、その年初めて馬に乗る儀式。
じょうば‐ふく【乗馬服】
乗馬用の服。馬に乗りやすいように上着の後ろに割れ目があり、ズボンはももの部分が緩く、ひざから下は密着するように細くしたもの。