じょう‐え【浄衣】
《清浄な衣服の意》 1 白布または生絹(すずし)で仕立てた狩衣(かりぎぬ)形の衣服。神事・祭祀(さいし)などに着用。 2 僧が着る白い衣服。
じょう‐え【浄慧】
仏語。清浄な智慧。煩悩(ぼんのう)に曇らされない、悟りの智慧。
じょう‐え【浄穢】
清浄なものと、けがれたもの。また、浄土と穢土。
じょう‐えい【上映】
[名](スル)映画をうつして観客に見せること。「話題作が—される」「好評—中」
じょうえい【貞永】
鎌倉前期、後堀河天皇・四条天皇の時の年号。1232年4月2日〜1233年4月15日。
じょうえい‐しきもく【貞永式目】
⇒御成敗式目(ごせいばいしきもく)
じょう‐えき【定役】
⇒ていえき(定役)
じょう‐えつ【上越】
上野(こうずけ)と越後(えちご)。
新潟県南西部の地域名。かつて、越後を都に近い方から上越後・中越後・下越後と呼んだ時の南部地方の略称。現在、上越市を中心とする頸城(くびき)地方をいう。→中...
じょう‐えつ【上謁】
1 自分の姓名を告げて面会を求めること。 2 目上の人に面会すること。
じょうえつ‐きょういくだいがく【上越教育大学】
新潟県上越市にある国立大学法人。教員養成を目的として昭和53年(1978)開学。平成16年(2004)国立大学法人となる。