じょう‐いん【冗員】
むだな人員。
じょう‐いん【定印】
密教で、定に入っていることを示す印相(いんぞう)。両手をへその下で重ねる形。
じょう‐いん【乗員】
1 車両・船舶・列車・航空機などに乗り組み、任務に就いている者。乗組員。乗務員。 2 また、車両・船舶・列車・航空機などに乗っている者。「事故機全—の安全が確認された」
じょう‐いん【剰員】
余分の人員。余った人員。
じょう‐いん【畳韻】
1 韻が同じ漢字2字を重ねること。また、その熟語。「辟易(へきえき)」「艱難(かんなん)」などの類。 2 同じ韻で詩を作ること。
じょういん‐じょうりく【乗員上陸】
船舶や航空機に乗務している外国人乗員が、乗り換えや休養、買い物などのため、入国審査官の許可を受けて上陸すること。7日または15日を超えない範囲で認められる。入管法に規定される特例上陸の一つ。→乗...
じょういん‐じょうりくきょか【乗員上陸許可】
《「乗員上陸の許可」の略》入管法に規定される特例上陸許可の一つ。船舶や航空機の外国人乗員の利便を図るためのもので、乗り換えや休養、買い物などのため寄港地に一時的に上陸する場合、7日または15日を...
じょう‐うち【常打ち】
[名](スル)一定の場所で、きまった演劇や芸能が興行されること。
じょううん‐ぶし【浄雲節】
⇒薩摩節(さつまぶし)
じょう‐え【定慧】
互いにかかわり合って仏道を成就させる関係にある、禅定と智慧。