じょう‐けい【杖刑】
⇒杖(じょう)1
じょう‐けい【常経】
常に変わらない道。常に守るべきおきて。
じょう‐けい【情景/状景】
心にある感じを起こさせる光景や場面。「幼いころの—を思い浮かべる」
じょう‐けい【場景】
ある場面でのものごとのありさま。その場の光景。「犯行の—を再現する」
じょう‐けつ【城闕】
1 中国で、宮城の門外の両側に設けた台。また、その城門。 2 皇城。宮城。
じょう‐けつ【浄血】
病毒などのない、きれいな血。また、血をきれいにすること。「—作用」
じょう・ける
[動カ下一]《歴史的仮名遣いは未詳》ふざける。たわむれる。「なんだなこの子は、—・けなさんなといふに」〈滑・浮世床・初〉
じょう‐けん【上件】
前に述べた事柄。前述。
じょう‐けん【上繭】
製糸原料として合格したまゆ。普通繭ともいい、不合格のものは選除繭という。
じょう‐けん【条件】
1 約束や決定をする際に、その内容に関しての前提や制約となる事柄。「—をのむ」「—をつける」「一日だけという—で借りる」「—のいい会社」 2 ある物事が成立・実現するために必要な、または充分な事...