じょうじゅう‐ふだん【常住不断】
常に続いていて絶え間のないこと。いつも。「—の精進」
じょうじゅう‐ふめつ【常住不滅】
常に変わらず、永遠に滅びないこと。「—の真理」
じょうじゅ‐えん【成趣園】
⇒水前寺公園
じょうじゅ‐しすう【成就指数】
⇒エー‐キュー(AQ)
じょう‐じゅつ【上述】
[名](スル)以上に述べたこと。また、すぐ前のところで述べたこと。前述。「理由は—したとおり」
じょう‐じゅつ【杖術】
杖(つえ)をもって敵を制する武術。江戸初期に創始され、代表的流派としては、神道夢想流・東軍流・源氏天流などがある。第二次大戦後は杖道(じょうどう)と呼ぶ。
じょう‐じゅん【上旬】
月の1日から10日までの10日間。初旬。上澣(じょうかん)。→下旬 →中旬
しょう‐しょ【尚書】
《古くは「じょうじょ」とも》 1 弁官の唐名。 2 中国の官名。秦(しん)代に設置され、初めは天子の文書の授受をつかさどる小官だったが、しだいに地位が上がり、唐代〜明代には六部の長官となった。 ...
じょう‐じょ【乗除】
[名](スル)掛け算と割り算。乗法と除法。「加減—」「—して数値を出す」
じょう‐じょう【上上】
[名・形動]この上なくよいこと。非常によいこと。また、そのさま。上乗。「—の出来とは言いがたい」「首尾は—だ」