すいせいじきけん‐たんさき【水星磁気圏探査機】
⇒みお
すいせい‐ジャパン【彗星JAPAN】
男子ハンドボール日本代表チームの愛称。平成30年(2018)一般公募により命名された。→おりひめJAPAN [補説]選手のスピーディーな動き、放つシュートの軌道が彗星のイメージに合致したことから...
すいせい‐せいぶつ【水生生物】
水中・水面・水辺に生息する生物の総称。生活史のすべてを水中で過ごす生物は水中生物とよんで区別する場合がある。
すいせい‐そうさくきょう【彗星捜索鏡】
⇒コメットシーカー
すいせい‐たんさくき【彗星探索機】
⇒コメットシーカー
すいせい‐とりょう【水性塗料】
水を溶剤または分散剤とする塗料。取り扱いが便利で、室内の壁塗りなどに用いられる。耐水性には乏しい。
すいせい‐どうぶつ【水生動物】
水中で生活する動物の総称。海産動物・淡水産動物などに分けられる。
彗星(すいせい)の如(ごと)く
突然はなやかに現れるさまを、夜空に彗星が現れる様子にたとえた言葉。「次世代の総理候補が—現れた」
すいせいひょうめん‐たんさき【水星表面探査機】
⇒エム‐ピー‐オー(MPO)
すいせい‐むし【酔生夢死】
《「程子語録」から》酒に酔ったような、また夢を見ているような心地で、なすところもなくぼんやりと一生を終わること。