かいぎゃく‐きょく【諧謔曲】
⇒スケルツォ
くすぶ・る【燻ぶる】
[動ラ五(四)] 1 物がよく燃えないで、煙ばかりを出す。「生木が—・る」「焼け跡が—・る」 2 煙のすすで黒くなる。すすける。「天井が—・る」 3 争い事などが表に現れずに、また、完全に解決し...
かんすうがた‐げんご【関数型言語】
《functional programming language》プログラミング言語の分類の一。数学的な式を基本的な要素とする言語仕様をもち、処理や命令を関数の組み合わせで記述する。LISP(リ...
く‐たい【駆体】
⇒スケルトン2
さ【佐】
[音]サ(呉)(漢) [訓]たすける すけ [学習漢字]4年 1 わきで支え助ける。「佐幕/王佐・補佐」 2 将校の階級の一。「佐官/大佐」 3 佐渡(さど)国。「佐州/越佐」 [名のり]たすく・よし
ケープ‐クロス【Cape Cross】
ナミビア西部、大西洋に面する岬。スケルトンコーストの南部に位置する。15世紀後半にポルトガルの航海者ディアゴ=チャオがヨーロッパ人として初めてナミビアに上陸した地として知られる。ミナミアフリカオ...
クランフォード【Cranford】
ギャスケルの中編小説。1953年刊行。田舎町クランフォードを舞台に、老婦人たちの何気ない日常を描く。別邦題「女だけの町」。
すす‐ば・む【煤ばむ】
[動マ五(四)]すすで黒くなる。すすける。「壁が—・んでいる」
すす‐ぶ・る【煤ぶる】
[動ラ五(四)]すすで汚れて黒ずむ。すすける。すすぼる。「—・りたる大黒天、或は仁王等の彫像を見」〈雪嶺・偽悪醜日本人〉
ゆう‐じょ【佑助/祐助】
たすけること。補佐。たすけ。「天の—」