すみ‐とぎ【炭磨ぎ】
金属の彫刻などの粗彫りした面を朴炭(ほおずみ)でみがいて仕上げること。
すもう【相撲/角力】
《動詞「すま(争)う」の終止・連体形の名詞化か》 1 裸でまわしをつけ、素手の二人が、土俵内で相手を倒すか、または土俵外に出すことによって勝負を争う競技。古くは武術・農耕儀礼・神事として行われ、...
せい‐せん【清泉】
清く澄んだいずみ。しみず。
せい‐が【青蛾】
まゆずみで美しく描いたまゆ。蛾眉(がび)。美人の形容に用いる。
せい【青】
[音]セイ(漢) ショウ(シャウ)(呉) [訓]あお あおい [学習漢字]1年 〈セイ〉 1 あお。あおい。「青雲・青山・青松・青天・青銅/丹青」 2 若い年ごろ。「青春・青年」 3 東。「青...
そ‐こう【鼠口】
ネズミの口。「—終(つい)に象牙なし」
そこ‐だら【底鱈】
タラ目ソコダラ科の海水魚。全長約40センチ。尾部は糸状で尾びれはない。相模(さがみ)湾の深海にすむ。またソコダラ科の総称で、トウジン・ネズミダラなどが含まれる。世界の深海に広く分布し、発光バクテ...
たかはし【高橋】
姓氏の一。 [補説]「高橋」姓の人物高橋治(たかはしおさむ)高橋(たかはし)お伝(でん)高橋景保(たかはしかげやす)高橋和巳(たかはしかずみ)高橋克彦(たかはしかつひこ)高橋克巳(たかはしかつみ...
たい‐せい【黛青】
まゆずみのように濃い青色。遠山などの青々として奥深い色。青黛。
たい‐しょく【黛色】
1 まゆずみの色。 2 山や樹木などの青黒く見える色。黛青。